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ELLY'S HATENA BLOG

Webデザイナーellyのデザインとゆるふわな日常。

Photoshopのアクション&ドロップレットでファイルを一括処理する方法

デザイン

画像のリサイズやちょっとした補正など、同じような作業を行うとき、1枚や数枚なら手動でも良いのですが、これが数十枚にわたると、とても面倒です。
そんなときPhotoshopの「ドロップレット」という機能を使って(作って?)自動化させて楽をしちゃいましょう。

ドロップレットってなに?

Photoshopには、アクションといって、決まった作業の工程を登録しておける機能があります。これを「ドロップレット」としてアイコン化することにより、Photoshopを開かず、処理したい画像をドロップレットに、ドラッグ&ドロップすることで、自動で処理・書き出しまでしてくれます。

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簡単!ドロップレットで画像リサイズ

例として幅150px、高さ100pxのリサイズを自動化させてみましょう。

1)まず、Photoshopを開きます。まだファイルは何も開いていない状態です。
2)[ウィンドウ] - [アクション]を開き、新規アクションを作成を押します。
3)アクション名をつけてOKを押すと記録が開始されます。

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4)[イメージ] - [画像解像度]で幅150px、高さ100pxに設定をします。

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5)幅150px、高さ100pxの大きさにリサイズされたら、[ファイル] - [書き出し] - [別名で保存]をして、アクションの「記録開始」ボタンの隣の「再生 / 記録を中止」を押して一連の流れの登録を完了させます。

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※ここで書き出しの別名で保存web用に保存にしてしまった場合、保存先はアクションに登録した場所が適用されてしまうので、下記で説明していますが、ドロップレットごとに保存先を指定したい場合は、必ず別名で保存にしておいてください。
(私はここで、あれ?!ドロップレットで指定した場所に保存されないよ!って、つまずきましたw)

6)登録したアクションをドロップレット化させます。
[ファイル] - [自動処理] - [ドロップレットを作成]を選びます。

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7)するとドロップレットを作成のダイアログが表示されるので、下記の3箇所に各々指定していきます。

まずドロップレットを保存の部分にドロップレットアイコンを置きたい場所を選択します。直感的に使いたい場合はデスクトップで良いと思います。

次に実行箇所です。適応したいアクションを選び、"開く"コマンドを無視にチェックを入れます。

次は実行後に保存したい場所を指定します。フォルダーを選び、保存したい場所の指定(この場合だとデスクトップにしています。)"別名で保存"コマンドを省略にチェックを入れ、OKを押します。

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これで完了です。
あとは、作ったドロップレットにリサイズしたい写真を放り込むだけ!
最初少し手間はかかりますが、あとがとても楽ですね。ぜひ試してみてください♡

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